とらきす の ぐだログ

とらきすのぐだログ

ぐだぐだとなんかするブログ。フォントなり、DTMなり、とりあえずぐだります。

クリスタライズシルバー途中経過

追記:いつの間にやら、300PV突破してました。
こんなブログに時間を費やして頂いて、ほんっとにありがとうございますm(_ _)m
正直、1日に1人読んでくれたら御の字かな、という考えのもと書き始めたものですので、正直ビックリしています…ありがとうございます。


また更新が空いてしまいました。
ま、まあでも、クリスタライズシルバー耳コピをしていたので、ノーカンですよ、ノーカン。
ただ…

アホほど難しい!!
いやマジで。

イントロの発狂ピアノが中々エグい。
なんなのアレ。
多分 音外れまくりです…
あと、なんかよく聴いてると発狂アコギっぽいのもある気がします。いやあああ
それでなくとも、妖々夢以前の曲は、何かとテンポだのピッチベンドだのがえらい細かく設定してあって、ほんとに耳コピが難しいんですよ…

とりあえず途中経過の報告ってことで、Soundcloudに上げておきますね。

ぐだ雑談

寒いですねぇ、最近。
まあ冬ですし、当たり前といえば当たり前なのですが。
マフラーとミトン必須の毎日です。
私の周辺では、さほど雪は降っていませんが、なんでも彦根のあたりがヒドいコトになっているそうで。なんでも、滋賀の中でもなぜか彦根だけが大雪らしいのです。彦根出身の友人がそんなことをボヤいておりました。
そんな局地的な大雪ということは…レティさんファンのみなさん、会うなら彦根ですよー!


さて。

ここ2日ほどなのですが、新しい記事の投稿どころか、既存の記事の更新すらすることができませんでした…
ほんっと、すみません。
平日なら、講義を聴いている間、聴く必要のないものだと、暇なのでちょくちょく更新できるのです。
休日だと、休みにかまけてどうにも筆(?)が進まず…
このようなブログなのに、1日に10〜20人ほど、見てくれている方がいるのですし(本当にありがとうございます)、もう少し頑張らないとですね。

とりあえず、フォント関連は帰宅してPCを使わないと厳しいので、雑談でも。

まず、東方人気投票の話。
数日前の絶望記事にて話しました通り、人生初の人気投票をしてきたのですが、私としたことが、レティさんに投票するのを忘れてしまうという大失態をやらかしてしまいました。

はい。個人的に一番好きなキャラクターは、東方妖々夢1面ボスレティ・ホワイトロックなのです。

いや〜…深夜だったこともあってか、テンションが変なコトになっておりまして…
それにしても、うっかりという言葉では償いきれない大失態。
つらたん。

償いとしてクリスタライズシルバー耳コピでもしようかなあ。支援作品として使えるかもしれないし。


次は、The NAMM Show 2017
まずもってそれ何ぞやという方もいるかも知れませんが、まあ簡単にいうと、様々な楽器・音響機器メーカーが集まって、製品を展示したり、新製品を発表したりする、年に一度の祭典ですね。
それが、カリフォルニア現地時間で2017/01/19〜22の間、開催されていたのです。もちろん、私は行けていませんけど。

個人的なビッグニュースは、HALion 6をはじめとするHALionシリーズのメジャーアップデートと、Rolandが何やら頑張っていたということくらいでしょうか。

最初にHALion 6HALion Sonic 3Absolute 3の登場を知ったときは、正直「おや?」と思ったんですよね。
いやもちろん、HALionのメジャーアプデは結構なことなのですが、それよりもAbsolute 3の方が気になりまして。
Absoluteとは、SteinbergVSTインストゥルメントをこれでもかとばかりに詰め込んだ、チョーお得なバンドルパックです。
今までメジャーとなっていたAbsolute 2だと

  • HALion 5
  • HALion Sonic 2
  • Groove Agent 4
  • The Grand 3
  • HALion Symphonic Orchestra
  • Padshop Pro
  • Retrologue 2
  • Hyphonic Dance
  • Triebwerk
  • Dark Planet
  • Zero Gravity

が入っています。すごい。欲しい。
個々の金額に換算すると、大体ではありますが、およそ半額で買えちゃうことになりますね。

そんなAbsoluteですが、個人的には 「3」の名を冠するにはやや時期尚早なのではないか…なんて思ったりしたのです。
いやだって、今のところ、なにか新しいインストゥルメントが追加される訳でもなく、HALionシリーズがバージョンアップしただけじゃないか…と、考えちゃうじゃないですか。
そんなことを言ったら、今までだって、Retrologue 2が登場したときには、Absolute 2の内容がこっそりと差し代わっていたのですし。

しかし、HALionの更新内容を見て、これは確かに凄い、と、思うようになりました。「3」格上げも納得です。
…別に、ステマじゃありませんからね?私 持っていませんし。そこんとこヨロシク!

HALion 5の更新内容は、どちらかというとシンセよりのバージョンアップで、生音をよく使う私としては、魅力的とは言い難い面もあったのですが、今回のHALion 6は、まさに私の期待通りの内容。
HALion&HALion Sonic共通で、ウェーブテーブル方式のシンセと、グランドピアノのモジュール×2、ブラスアンサンブルモジュール、ストリングスモジュール、シネマ系のライブラリ。
Steinbergは音源を全部 HALionに集約しようとでも思っているのですかね。The Grand顔負けです。
それと、なんか各音源のUIが、それとなくNative InstrumentsのKOMPLETEシリーズっぽくないですかね?(笑)

それだけでなく、HALion限定機能のライブサンプリング機能と、HALionスクリプトが。
…ん?スクリプト
そう、各パラメータ等を、スクリプト言語で制御できるようになるらしいのです。R、Reaktor…

すごいですねえ。なんか。
あと、パッケージがカッコいい。
ものすごく欲しくなってきました。

で、Rolandの新発表製品の方はというと。

お、多い…
最近 低迷しつつあると風の噂には聞いていましたが、やはりそこはMIDI黎明期を築いた老舗のこと、まだまだ現役のようです。

古くからUSBオーディオインターフェイスの一角を担ってきたUAシリーズは、Rubixという名称に置き換わるようですね。かくいう私の使用しているオーディオインターフェイスも、UA-1EXというエントリー向けの製品です。
見た限り、今後はエントリー向け製品は「GO:〜」という形式になるのでしょうか。

何より気になるのはRoland Cloudの存在。
サブスクリプション方式というのは、支払った金額に見合った期間の間だけ、ソフトウェアの使用権利を得られる方式の販売形態のことをいいます。最近はこれが増えていますよねえ。
SONARは少し事情が違い、メンバーシップ方式というものを採用しているのですよ。総計12ヶ月分払ってしまえば、その後は払わなくとも、アプデできない代わりにずっと使えてしまうのです。こちらの方がいくぶん安心できます
やっぱり、個人的にはあまりこういうのは好かないですね。やはり、永劫確実に使用できるというのは、それとは違う安心感があるものです。
しかし、お試し版という感覚で1ヶ月分だけ購入してみるという方法も採れるので、やはりそこは一長一短といったところでしょうかね。

さて、まだまだ書きたいことがなくもなかったのですが、もうそろそろ帰宅できそうなので、今回はココまでにします。
帰ったら、クリスタライズシルバーでもコピろうかな。

「さよなら絶望先生」ロゴのフォント

第13回東方Project人気投票、急いで投票してきましたよ。
実は、今回で初めてだったんですけどね…結果がとても楽しみです。

最近、投稿済みの記事の更新ばかりで、新しい記事を書いてなかったので、アニメロゴのフォントの話をば。
そこっ!ゆず家さんのパクリだとか言わないっ!

実際のところ、ゆず家さんの影響でフォント道にずぶずぶとハマっていった私ですので、むしろリスペクトのようなモノだと考えていただけると、私の面目も保たれるというものです。顰に習っているのです。お願いしますよー


さて、タイトル通り「さよなら絶望先生」のフォントについて触れていきたいと思います。
これも何番煎じになるやらわかりませんが

f:id:trackiss:20170118205414p:plain

「さよなら」の部分には、フリーフォントNatsumikanHIR(グレイグラフィックス) が使用されています。
かなのみのフォントで、円を基調とした丸っこいデザインが特徴です。なんだか、ちょっぴり和やかな気分になれますよね。
それにしても、こういう1バイト入力方式のかなフォントって、打鍵するの時間かかりますよねぇ。時間どろぼうです
現在ではグレイグラフィックス様のホームページが閉鎖されてしまっているようで、二次配布に頼る他なさそうです。

絶望先生」の部分は、皆さんご存知 昭和モダン体(MPC) 。通常より縦比率を120%ほどに引き上げています。
ややレトロな雰囲気を持つ、とてもユニークなフォントですね。「絶望書体」として一時期流行ったそうです。
こちらは、かつてMPCという企業が書籍として販売していたMPC看板フォントシリーズのひとつです。デザイン系フォントの開発を数多く手掛けてきた、稲田茂さん作のオリジナル書体のようですね。現在はもう亡くなられてしまったそうですが…残念です。
今では株式会社MPCが離散してしまったため、書籍は絶版、その他のダウンロード販売なども終了しています。
ですが、稲田さんが生前に制作された書体の管理と販売を請け負っている六歌仙という企業が、唯一 現在でもダウンロード販売しています。
絶望先生イラスト付きCD-ROM版(非営利使用限定)なんてのも販売されているそうですよ。


それにしても、絶望先生のアニメ4期は…それこそ絶望的でしょうね。
藤吉晴美の声を担当していらっしゃった松来未祐さんが亡くなられていますし…本当に残念です
それでなくとも、今のご時世、放送しづらい事情もあるのでしょう。

それよりも、「絶望」の作者 久米田康治さんが最近連載しているかくしごとのアニメ化に期待ですね。
シャフトが単行本発売記念のアニメPVなんかも作っちゃってるくらいだし。
そして安定の神谷である。
とか言いつつも、実はまだ原作読んでないんですけどね…買わなきゃ(使命感)

東方Projectの代替音源を列挙してみる

(2017/10/17 VGを中心に色々追記)
(2017/09/10 SQの項目に追記、マツノキさんにコメントにて情報提供頂きました)
(2017/07/05 LM-7その他もろもろ追記、こをりさんにコメントで情報提供いただきました)
(2017/01/16 LM-4 MarkⅡの項目にLM-7に関する情報を追記、その他もろもろ)
(2017/01/13 絶賛追記中
なんか進むにつれて雑になっていくんだけど」とか言わないこと。もし言ったら、MSGSしか使えなくなってしまう呪いをかけますよ。
…冗談は置いておいて、正直 書いてて気分が滅入ってきました。この辺の音源(TG3以降の辺り)って、代替がほぼない上に廃盤ばかりなんですよね…世知辛い世の中です)

記事が長くなりすぎたため、分割。

書きかけですので、随時追記予定です。

思いついたものを挙げていきます。大抵どんな音源にもマイナーチェンジ版とかがある訳ですが、そんなものを挙げても入手のしづらさは変わりませんので、なるべく「現在入手しやすいもの」を中心に紹介する予定。
もちろん、これらの音源に頼らずとも、素晴らしい耳コピや東方風を作っておられる先人方もたくさんおりますので、あくまで参考のひとつとして捉えていただけると幸いです。

作品別音源リストはこちらを、各音源の解説はこちらを参照してください。


と、その前に。

最近、オークション・フリマサイトにてLM-4 MKIIやSuper Quartet、初代VG、VGEEなどがよく出品されていますが…明らかに怪しいです(と、個人的にそう思います)。
ebayとかならともかくとして、国内のオークション・フリマサイトにこれらが出品されることはそうそうありません。特にSuper Quartetの場合、ほぼありえないといっても差し支えないでしょう。
過去にも同じ音源を幾つも出品していたり、商品説明に「ユーザー登録できない云々〜」というようなことが書かれていたら、ほぼ間違いなく割れでしょう。
事実、私が個人的に調べたところ、先に挙げた4つの音源は割れが出回っているようです。一方で、VG2やGA3などはプロテクトの関係で割れないらしく、それらに限って出品されていないという事からも、怪しいというのがわかります。
これについてはどうしても自己責任という事になりますので、わざわざ止めようとは思いませんが、出品者はもちろんのこと、割れであると理解している上で購入するというのも違法になります。
まあ、要はそういうのには気をつけるようにしてくださいね、という話です。


SDシリーズの違い

  • SD-80(EDIROL/Roland)
  • SD-20(EDIROL/Roland)
    • SD-90からオーディオインターフェース機能とマルチエフェクト機能を削除した下位互換機。
      上位機種であるSD-90/80には、ClassicalContemporarySoloEnhancedSpecial 1Special 2といった、計6つの音色マップが用意されていますが、このうちEnhancedマップSpecial 1マップSpecial 2マップはマルチエフェクトを用いるので、SD-20には収録されていません。
      しかし、神主はSoloマップの音色を使うことが多いので、曲によってはほぼ再現できると言っても過言ではないですね。
  • SD-50(Roland)
    • わりと最近に発売された音源モジュールで、他のSDシリーズと全く互換性がありません。どちらかといえば、Sonic Cellの廉価版という感じです。当然、ZUN音色は一切収録されていません。
      こういった事情もありますので、今後この記事で取り扱う「SDシリーズ」には、この機種は含めないこととします。

SD-90 (EDIROL/Roland) の代替音源

  • SD-80(EDIROL/Roland)
    • 上記の通り、内蔵音源部は同じなので、完全再現が可能です。
  • SD-20(EDIROL/Roland)
    • ClassicalマップContemporaryマップSoloマップが収録されています。それ以外についても、音色エディット等で雰囲気は似せられますね。
  • Orchestral(EDIROL/Roland)
    • オーケストラ系の楽器のみを収録したソフトシンセで、音色の雰囲気がSoloマップに似ている…ような気がします。個人的に。
  • Hyper Canvas(EDIROL/Roland)
    TTS-1(Cakewalk/Roland)
    • Classicalマップのみを収録したソフトシンセです。頑張れば、似た雰囲気の音が作れるかもしれないですよ。両者とも内容は同じで、TTS-1はSONAR(Cakewalk/TASCAM)にバンドルされています。

Super Quartet (EDIROL/Roland) の代替音源

  • SDシリーズ(EDIROL/Roland)
    • 同じブランドの製品だからか、やはり雰囲気が似ています。音色エディットで、どうにかなる…はず!特にベースやアコギは似せやすいと思います。Jazz Bass等の同名プリセットもいくつか含まれています。
      ただ、Rock Bass等、同名でも大きく音色が違うものもあるので注意してください。

The Grand 3 (Steinberg) の代替音源

コレ!…というものはありませんが、わりとメジャーなピアノをサンプリングしているようですので、他のピアノ音源でも代用が効くのではないかと思います。
Yamaha C7やStainway&Sons Model Dをサンプリングしたものが理想的なのかもしれませんが、実際にはエフェクト次第でどうにでもなるものです。


Virtual Guitaristシリーズ (Steinberg, Wizoo) の代替音源

初代VGとVG2に収録されている「Ultra Ⅰ」「Ultra Ⅱ」は、サスティンのみとなりますが、AIR Music TechnologyのXpand! 2に「Simple Powerchords+」として収録されています。VGの開発チームであったWizooが現在のAIR Music Technologyにあたる為であると思われます。2500プリセットを収録しているだけあって普通に使えますし、セールにより¥100で販売される事が日常茶飯事と化している音源ですので買っておいて損はないと思います。ちなみに私は無料セール(!?)で手に入れました。
また、VGシリーズのリメイクとしてUJAMからVirtual Guitarist IRON/AMBER/SPARKLEが販売されています。VGシリーズの開発者の一人であり、Wizooの創業者でもある方の支援のもとで開発された、らしいです。IRON・SPARKLEはエレキ、AMBERはアコギですね。
かなり仕様が変わっていますが、他にリズムギター音源がほとんどないというのも事実で、思いつくものと言えばRob PapenのRGくらいのものです。


Monologue・Prologue (Steinberg) の代替音源

Monologueは、今やCubaseにバンドルされていないだけあって、調べてみてもあまり情報が出てこないんですよね。画像を見た限りでは、OSC×2、LFO×1の至ってフツーなシンセだと思うのですが…OSCで生成できる波形が4大波形(Sine、Triangle、Square、Sawだと個人的に思ってます)だけなのであれば、Retrologueあたりで再現できない事もなさそう…?
Prologueはポリフェニック対応の減算方式シンセサイザ。OSC×3、LFO×2というのは今時珍しくもありませんが、エンベロープジェネレータが4つというのは見た事ないですね。収録波形が結構多彩っぽいので、他の音源での再現は厳しいかもしれません。


Retrologueシリーズ (Steinberg) の代替音源

うーん…これもアナログシンセですからねぇ。フリー音源の有名どころだとSynth1あたりが傾向としては近いですね。ただ、スペック的に色々とSynth1では役者不足な部分も…LFOの数や搭載エフェクトの他、特にフィルタの種類がRetrologueの場合 12種類とズバ抜けてます。
また、Retrologue 2ではOSCが1つ追加され、フィルタも24種類に増加。さらにアルペジエータも搭載されているので、Synth1ではやや厳しいかも…
他の音源に比べると低価格ですし、USBドングルも不要ですので思い切って購入してしまうのも手ではないでしょうか。


LM-4 MarkⅡ (Steinberg, Wizoo) の代替音源

LM-4系統の製品はすべて廃盤となっており、これがまた特徴的な音が多く、再現は難しいです。LM-4 MarkⅡが特徴的というよりは、Processed Studio Kitsが特徴的といった感じですけど。
強いて言うならば、Cubase SXシリーズにバンドルされているLM-7を狙うのも手ですね。Mod KitやCompresser Kitが収録されているようです。 VST Classics Vol.3みたいな感じで公開されると良いんですけどね
追記 : Steinbergより互換性の維持という名目で、LM-7が無償でダウンロードできるようです。ただ、利用できるのはCubaseでのみとなります。また、32bitプラグインである為、Cubase 9以降のバージョンでは使用できません。先程言った通りSteinberg以外のVSTホストでは使えないようになっている為、jBridgeなどを介することも不可能…要は、Cubaseかつ8以前のシリーズでなければ、使う方法はないことになりますね。この通り、いくつか制約はありますが、LM系統の音を手に入れるには最も手軽な方法です。
(こをりさんにコメントで情報提供いただきました。ありがとうございます!)


Groove Agentシリーズ (Steinberg) の代替音源

Groove Agent 4は現役なのでともかくとして、問題はGA3ですね。代替としてはGA、GA2という手もありますが、いずれも廃盤ですし…
強いて言うならば、シンセ系のプリセットは、何らかのドラムマシンをサンプリングしたもののようですので、その辺りを調べてみると、なにか発見があるのかもしれません(ぇ


Real Guitarシリーズ (MusicLab) の代替音源

これは絶賛発売中の音源ですので、入手自体は難しくありません。ただ、関係ありませんが、心なしか耳コピが難しい気がします(「アガルタの風」の耳コピをしようとして、最初の8小節を打ち込み終えた時点ではや数時間…結局、その後 体調が悪くなってきて断念したという、世にも恐ろしい話があるのですよ。…はい、私です)。
これも、なかなか特徴的な音が多いですね。特に、Acoustic Steel Stereo(290MB)っていうプリセットとか。
色々なアコギが収録されている上、コード関連の機能も充実していて、コスパに優れているので、通常の用途でも活躍するのではないかと思います。
なんかもう代替音源とか関係ない話してるような。まあいいか。

東方Projectの各音源を解説してみる

(2017/10/23 情報の整理とか色々)
(2017/10/16 初代GAについて追記)
(2017/10/14 そういえばTG3買っていたので追記)
(2017/09/22 情報の整理、TG3について追記 、HALionの項目についてコメントアウト)
(2017/09/12 細かい追記・修正)
(2017/07/28 Ezdrummer 2、Electronics EZX、Pop/Rock EZXを入手したので画像を追加)
(2017/02/17 GASE4にのみ収録されているドラムキットを見つけたので追記)
(2017/01/24 PrologueがCubase AIにもバンドルされているようなので修正)
(2017/01/22 The NAMM Show 2017にて、SteinbergよりHALion 6及びHALion Sonic 3が発表されました。まだ販売が開始されていないため、記事の更新はまだ保留しておくことにします)
(2017/01/19 Super Quartetのインストール環境制限について追記)
(2017/01/18 私の所持しているものに限り、画像を追加)
(2017/01/17 各音源の入手難易度を追記
単純にどれほど流通しているかを基準にしています)

記事が長くなりすぎたため、分割しました。

作品別音源リストはこちらを、代替となる音源についてはこちらを参照してください。


SD-90 (EDIROL/Roland)

入手難易度: ★★★☆☆

  • 主な使用作品
    • 全作品
  • 主な入手方法
    • リサイクルショップ、オークション、フリマサイト等

言わずと知れた、ZUN音源の代表格。1050音色/30ドラムセットを収録。オーディオインターフェイス部分は24bit,44.1/48kHz。
GM2規格に準拠しているので、ありとあらゆるジャンルに対応できるマルチ音源ですね。下に挙げている他の音源とは違い、ハード音源の部類に入ります。なお、他のSDシリーズとの比較は当記事の最下部にて。こちら
かつて大ヒットしたSound Canvasシリーズの後継ブランドであるStudio Canvasシリーズの最上位機種です。オーディオインターフェース機能を内蔵していて、これ1つとPCさえあれば、一応は楽曲制作を完結させられるというスグレモノ。
ClassicalやContemporaryマップの音色は、全体的にバランスが取れていて、扱いやすいですね。Rolandっぽいです。一方Soloマップなどには、Rolandにしては珍しくクセのある音色が多い印象。
東方Project(旧作や書籍付属CDの楽曲、黄昏作品の楽曲のうち神主制作でないものは除く)の楽曲において、メイン音源として必ずと言っていいほどに使用されています。通称ZUNペットとして知られているRomantic Tpや、Flute VibReed RomanceAtack Clav 2EP Legend 3Oct.JP Sawなどなど、印象に残りやすい音色がよく使われていますね。ちなみに、神主はほとんどSoloかSpecial 1, 2マップしか使いません。
東方紅魔郷、蓬莱人形の楽曲ならば、コレ一台でほぼ完璧に再現できます(SC-88Proが使用されているという話も聞きますが、どうにもソースが…もし使用されていたとしても、恐らくSD-90のみでカバーできるのではないかと思います)。
既に廃盤となっていますが、2017年現在においても、ネットオークションなどで流通していたりしていなかったり。楽器店なんかでも結構置いてあったりするそうです。


Super Quartet (EDIROL/Roland)

入手難易度: ★★★★★

  • 主な使用作品
  • 主な入手方法
    • リサイクルショップ、オークション、フリマサイト等

f:id:trackiss:20170118212723p:plain

ピアノ(アコースティック/ローズ/ウーリッツァ)、ギター(アコースティック/クリーントーン)、ベース(アコースティック/エレキ)、ドラム(アコースティック)といった4つの楽器に的を絞ったソフトシンセ。恐らく、ドラムは使用されていません。
同じブランドであるためか、音色の雰囲気がSD-90に似ています(それどころかSD-90と同じ名前のプリセットもあるのですよ)。音色数が数十音色と少ない代わりに、SD-90のそれらよりもクオリティは上ですね。
全体的にきらびやかで艶のある音色が多い気がします。特にピアノなどは、よく言えば澄んだ、悪く言えばキンキンした音で、一部の方々(主に私)に評判です。
廃盤というのも理由の1つですが、それを抜きにしてもこの音源は特に手に入りにくいです。中期の神主音源には廃盤のものも多いですが、Super Quartetの入手難度はダントツ。オークションやebayなんかでも、出品されているのを未だかつて見たことがありません。電気街なんかを探し回ってみるのが得策かと。私はそうして入手しました。後から思えば、運が良かったんですね…
なお、この音源含むEDIROL HQ Instrumentsシリーズは、Windows XP 64bit版もしくはWindows Vistaの環境において、そのままだとインストールすることができません。ですが、レジストリの値を書き換えることによってインストールすることが可能になりますので、諦めないでくださいね。書き換え方法についてはいろいろな方がまとめてくださっているので、ググってそちらを参照してください。


The Grand 3 (Steinberg)

入手難易度: ★☆☆☆☆

ピアノ/キーボード音源。
私は所持していないので詳しくはわかりませんが、
Yamaha C7Bösendorfer 290Stainway Model DYamaha CP-80Nordiskaの音が収録されています。各音色毎に、鑑賞者側の立場から収録された「Close」、奏者側の立場から収録された「Player」が用意されています(CP-80除く)。
また、Cubase 6にはThe Grand SE 3の60日間体験版が付属しており、そちらではYamaha C7とNordiskaのみを収録しているとのこと。神主はよくYamaha C7のプリセットをよく使っているので、SE 3でも再現には困らないかもしれません。もっとも、最近ではModel D等のプリセットも使われていますし、ダブルスポイラーが2010年発売(Cubase 6は2011年発売)という事を考えると、神主ははじめからTG3を使用していたと考えるのが自然ですけどね。
それでも、収録されているのは有名なピアノばかりですし、そこまで追求しないのであれば、別のピアノ音源でも十分に代用できます。エフェクト次第でどうにでもなる。
The Grand 3は、Cubaseにはバンドルされていませんので、別途購入するしかありません。SE 3でもいいと言うのであれば、Cubaseに付属してくる体験版を低価格でアクティベートする、という手もありますね。


Monologue・Prologue (Steinberg)

Monologue
入手難易度: ★★★☆☆

Prologue
入手難易度: ★☆☆☆☆

  • 主な使用作品
  • 主な入手方法
    • Cubase (Studio/Essential) 4
      Cubase Pro/Artist/Elements 9

Monologueは、減算方式のモノフォニックシンセ、一方Prologueはポリフェニックシンセです。Cubaseにバンドルされています。
私はこれらを所持していないので、詳細はわかりません…しょぼんぬ。
シンセベースとして使用される例が多いようです。
Prologueについては、2017年現在、Cubase Elements以上のエディションにバンドルされていますが、別売りはされていませんので、Cubaseを買う他に入手する術はありません。もしくは、Cubase AIがバンドルされている製品を買うとか。余程ありえないと思いますが、Nuendo Expansion Kitという手もなくはないですね。ないでしょうけど。
Monologueに至っては、Cubase 7以降にはバンドルされなくなった上、別売りもされていないため、実質 廃盤となっています。


Retrologueシリーズ (Steinberg)

Retrologue
入手難易度: 2で代替可能

Retrologue 2
入手難易度: ★☆☆☆☆

f:id:trackiss:20170118212743p:plain
画像は Retrologue

古き良き減算方式のアナログモデリングシンセ。ポリ/モノ両対応で、力強い出音と扱いやすい操作性がウリ(だと個人的に思っています)。フリーソフトとして有名なSynth1の高級版的な印象ですね。現在ではRetrologue 2へとバージョンアップを遂げています。当然 上位互換ですので、Retrologue 2さえあれば、Retrologueを再現可能です
鳥船遺跡で初めて使われて以来、使用頻度がどんどん上がっていっていますね。今はSD-90よりも使われているかも。燕石博物誌以降はRetrologue 2へ乗り換えたご様子。
2017年現在、Cubase Artist以上のエディションにRetrologue 2がバンドルされています。コレ単体でも販売されており、特にこの製品はアクティベートにUSB-eLicenserが必要ないので、Steinberg社の商品を買ったことがないという方でも手を出しやすいのではないでしょうか。


Virtual Guiaristシリーズ (Steinberg, Wizoo)

Virtual Guitarist
入手難易度: ★★★★☆

  • 主な使用作品
  • 主な入手方法
    • リサイクルショップ、通販、オークション、フリマサイト等

Virtual Guitarist Electric Edition

※VG1に準ずる

f:id:trackiss:20170118212830p:plainf:id:trackiss:20170118212917p:plain
↑ VG
↓ VGEE

f:id:trackiss:20170118213048p:plain

リズムギターに特化した音源。アコギも、エレキも、あるんだよ。
コードを指定してやるだけで、DAWのテンポに追従してジャンジャカギャンギャン鳴ってくれます。ただ、収録されているのはコード音だけですので、主にバッキングとして使う事になるかと。
第一弾のVGがリリースされた後、わりとすぐにVirtual Guitarist Electric Editionも発売。こちらはエレキギターに的をしぼっていて、初代(というかUltra Ⅰ)に比べてラフな音色が多い印象。実はVirtual Guitarist 2も後にリリースされていて、こちらにはVGとVGEEの音色も全て含まれています
かなり長期に渡って使用されており、神主が所持していたのはVGVGEEの2つであると思われます。これらの音色を含むVG2でも再現可能ですが、搭載エフェクトの関係からVGEEと少し音色が異なるものになるとの事。
今では全て廃盤となっており、入手は難しいですね。オークションか、中古店を練り歩く他ないでしょう。
ちなみに、こちらの音源はSteinbergWizooの共同開発となっています。Wizooとは、主にサウンドライブラリを取り扱っていたメーカーで、かつてSteinbergとタッグを組み、数多くの名作VSTiを世に送り出した猛者として知られています。VGシリーズをはじめとして、HALionシリーズの前身であるHypersonicシリーズThe Grand 2、後述するLM-4 MarkⅡ、他にもVirtual Bassistなんてのもリリースしていましたね。これら全てにWizooが関わっています。現在では、Avid社の傘下にてAIR Music Technologyと名前を変えて活動しているご様子。
(:wizoo:) ←こんなロゴマークでしたね。たしか。


LM-4 MarkⅡ (Steinberg, Wizoo)

入手難易度: ★★★★☆

  • 主な使用作品
  • 主な入手方法
    • リサイクルショップ、通販、オークション、フリマサイト等

f:id:trackiss:20170118213949p:plain

ややチープな印象のドラム音源。というか、ほぼサンプラーです。
近頃のドラム音源とはまた違った使いやすさがありますね。軽いし、パッと立ち上げて、気軽に使えます。また、各サンプルのパンを振る事ができるのも特徴の一つ。
CD-ROM2枚組となっており、1枚目には、LM-4 MarkⅡのインストーラ、Wizoo Default Kits、Latin Kit、サウンドループ集が、
2枚目には、Bitbeats Kit、Steinberg Kits、Steinberg Vinyl Kits、Wizoo Processed Studio Kits
が収録されています。また、拡張音源としてKit Connectionシリーズなんてのもリリースされていますね。
妖々夢星蓮船にて使用されています。鳥船遺跡でも少し。どうやら、神主はWizoo Processed Studio Kitsしか使っていないようです。その名の通り特徴のある音が多く、ベタ打ちでもかなりそれっぽく聴こえます。
現在は廃盤となっています。LM-4やLM-7、LM-9なんてのもあるみたいですが、概して手に入りにくいですね。海外オークションでないと、なかなか出品されていないと思います。


Groove Agentシリーズ (Steinberg)

Groove Agent 3
入手難易度: ★★★★☆

Groove Agent 4
入手難易度: ★☆☆☆☆

  • 主な使用作品
    • 紺珠伝〜
  • 主な入手方法

Groove Agent SE 4
入手難易度: ★☆☆☆☆

  • 主な使用作品
    • 紺珠伝〜
  • 主な入手方法
    • Cubase (Artist/Elements) 7.5
      Cubase Pro/Artist/Elements 8.5
      Cubase Pro/Artist/Elements/AI 9

Elek Drums
入手難易度: ★☆☆☆☆

f:id:trackiss:20170118214205p:plain
↑ GA2
↓ GA4

f:id:trackiss:20170118214825p:plain

マルチジャンルなドラム音源。
LMシリーズの後継ですね。2017年現在、上位版であるGroove Agent 4は別売りで、廉価版であるGroove Agent SE 4Cubase AI(8.5以前の場合はElements)以上のエディションにバンドルされています。Cubase 7以前だと、Groove Agent ONEがバンドルされていましたね。
もともとGAシリーズは他のドラム音源に比べてやや特徴的な操作性を持っていましたが、GA4では前バージョンのGA3から大幅にUIが変更され、もともとサンプラーベースのUIを持っていたONEに近い操作性(いわゆるMPCスタイル)に切り替わりました。音のリアルさはともかくとして、他の音源よりも手軽で、しかも柔軟性が高い印象がありますね。
ダブルスポイラー伊弉諾物質ではGA3が、紺珠伝以降ではGA4GASE4、そして拡張ライブラリのElek Drumsが使用されています。
…はい、GASE4です。なんと、GASE4には収録されているが、上位版であるはずのGA4には収録されていないというプリセットがあるのです。「凍り付いた永遠の都」と「パンデモニックプラネット」に使用されているプリセットですね。@Wikiによると、それぞれHip Hop Kit 01Dubstep Kit 01という名称のもよう。この2つ、秘封でもちらほら使用されていますね。多分、プリセットとして組まれていないだけで、波形自体は収録されているんじゃないかと踏んでいるのですが…詳細は、そのうち、調べておくことにします。
ちなみに、GA3とGA4では互いに互換性がなく、GA4だけを購入したとしても、GA3の音を完全再現することは不可能です。もまた然り。
しかし、偶然か必然か、神主がGA3において使用していたプリセットは、妖精大戦争などの一部を除いたかなりの作品において、Groove Agent 2で代用できちゃうんです。もちろん、神主が実際にGA2を使っていたという可能性もありますね。かくいう私も、GA2とGA4のみを持っている系の人ですし。
また、調べた限りでは初代Groove AgentとGA2の間にもほとんど差はないようなのです。強いて言うならば、ほんの幾つかプリセットが少ないという事くらい? 見た感じだと、東方で使われているGA2のプリセットは全部収録されているっぽいので、こちらでも充分代用できる筈。 一部の曲で使われてる?っぽいMetal Crashが収録されていません。逆に言えば、それ以外は全部入りです。
なお、Elek DrumsはGA4、SE4、ONE向けの拡張音源のため、〜GA3では使用できません
GA1とGA2、GA3は廃盤となっており、Elek Drumsはダウンロード版のみの販売となっています。完全再現したいのならば、GA3とGA4、GASE4(つまりはCubase AI以上)、Elek Drumsを購入する必要がありますね。先述の通り、「妖精大戦争」「未知の花 魅知の旅」等の一部の曲を諦めるならば、GA3を持っていなくともGAやGA2で代用可能です。


Real Guitar (Music Lab)

Real Guitar 無印〜3
※Real Guitar 4で代替可能

Real Guitar 4
入手難易度: ★☆☆☆☆

  • 主な使用作品
  • 主な入手方法
    • パッケージ・DL販売

f:id:trackiss:20170118214845p:plain 画像は RG4

そこそこリアルなアコギ音源。
VGシリーズとは違い、単音毎にサンプリングされている、まぁいわゆる普通の音源です。でもコード周りの補助機能や奏法も充実していて、リズムギターとしても、使えないこともない。
伊弉諾物質〜で使用されています。「アガルタの風」が印象的ですね。販売時期等から勘案すると、Real Guitar 3を使っているものと思われます。
現在ではReal Guitar 4が主に販売されていますが、変更点はと言えばGUI周りの変更や機能追加のみですので、どちらを購入しても問題ありません。


Electri6ity (Vir2 Instruments)

入手難易度: ★☆☆☆☆

  • 主な使用作品
  • 主な入手方法
    • パッケージ・DL販売

大容量のエレキギター音源。
8本のエレキギターを忠実に再現し、そのサンプリング総容量は20GB後半!という代物だそう。ピアノ音源なんかは、今や数十数百GBが当たり前となっていますが、ギター音源でとなると、これがなかなか珍しいのです。Prominyは例外。あれは化け物です。マルチエフェクターやアンプシミュレータなんてものも搭載しているようで、まさにオールマイティなエレキギター音源という訳ですね。
輝針城〜ではVGに取って代わりガンガン使用されています。長年使われ続けていたVGシリーズも、Electri6ityの登場により終焉の時を迎えたのです。どちらも性質の全く異なる音源ですので、通常用途ならば競合することはないと思いますけれどね。
実はElectri6ityの名前が判明するまでは、Real LPC(Music Lab)+VST Amp Rack(Steinberg)が使用されているのではないか、という説もあったのです。VST Amp Rackは、Cubase Elements以上のエディションで使用できるアンプシミュレータですね。実際これでも似たような音が再現できているようなので、もしかしたらこちらも使用されているのかもしれません。


Trilian (Spectrasonics)

入手難易度: ★☆☆☆☆

  • 主な使用作品
    • 妖精大戦争〜
  • 主な入手方法
    • パッケージ・DL販売

f:id:trackiss:20170118214944p:plain

オールラウンダーなベース音源です。
世界中のありとあらゆるアコースティック/エレキ/シンセベースをこれでもかとサンプリングしたその総容量、36GB。如何にもSpectrasonicsな感じの、膨大かつ綿密に作り込まれたそのプリセットは圧巻です。音のリアルさとライブラリの数は、現状最強レベルだと思いますね。まさに「これさえあれば、何もいらない。by Microsoft」ですよ。ベース音源はこれ一つでお腹いっぱいです。
エレキベースの他、シンセベースがよく使用されています。特にアルペジエータを利用したプリセットが多用されているみたいですね。ライブラリの数が多すぎて、音を探すのが大変です。


Ezdrummer (Toontrack)

入手難易度: ★☆☆☆☆

  • 主な使用作品
  • 主な入手方法
    • パッケージ・DL販売(現在は2)

f:id:trackiss:20170728235712p:plain 画像は Ezdrummer 2 + Pop/Rock EZX

そこそこ有名なドラム音源。三大ドラム音源の一つに数えられている…らしい、です。
その名の通り、直感的な操作性と低価格がウリ。…とはいえ、拡張ライブラリを買っていくタイプの販売形式になっていますので、価格面は人によりますね。
鳥船遺跡弾幕アマノジャクにて主に使用されていましたが、以降の秘封作品でもちらほら使用されています。Ezdrummerに標準搭載されているライブラリと、拡張ライブラリのElectronics EZXが主に使われています。鳥船遺跡ではClaustrophobic EZXなんてのも使われていたみたいですね。
現在ではEzdrummer 2となって販売されていますが、実は初代Ezdrummerの標準ライブラリが収録されていないのです。ですので、この場合は拡張ライブラリのPop/Rock EZXを別途購入する必要があります。


音・辞典 VOL.3 自然 (データクラフト/イメージナビ)

入手難易度: ★☆☆☆☆

  • 主な使用作品
  • 主な入手方法
    • DL販売
    • リサイクルショップ、オークション、フリマサイト等(パッケージ版)

雷鳴や水音などの環境音を中心に収録した素材集。
使いやすい音が多い、らしいです。地味にVGシリーズの次くらいに長く使われていますね。しかも現役。
風神録〜の環境音はたいていコレです。
現在では運営会社が変わり、ダウンロード版のみの販売となっているようですね。

DTM作業環境をまとめるの巻

(2017/10/28 Cubase 4を手に入れた)
(2017/10/08 ヘッドホン新調したのでレビューとかしてみる)
(2017/09/25 TG3の追加とかヘッドホン壊れたとか諸々追記)
(2017/01/13 オーディオインターフェイスを新調()したため追記)

前置きはともかく、まずは一覧で。
…いやはや、需要あるんですかね、これ。

PC

オーディオインターフェース

  • Roland/EDIROL UA-1EX
    • ひと昔前のオーディオインターフェイス。ビット数は16/24bit、サンプリング周波数は32/44.1/48/96kHz。でもSD-80を使う関係上、24bit/44.1kHzに限定される。いい加減古くなったきたので買い換えたい(願望)。

ヘッドホン

  • AKG K240 Studio ←NEW!
    • 今のメインヘッドホン。エージングもまだしていないような状況ですが、使ってみたレビュー…というか感想をば。傾向としては高音が強いです。でも、一部のSONY製品みたいなのとは違って、刺さるような感じはないですね。よくあるパン極振りアコギとかは流石にグワングワンきますけど。高音の倍音成分を多く含む楽器…例えば、弦楽器、金管楽器、高音域のギターやボーカルなんかがすごい艶やかで綺麗です。あとドラムの金物。一方、高中音域が目立つせいか低音は目立ちにくく、ベースが際立っているような曲だとやや物足りない感じもしたり。とはいえ低音が薄っぺらいとかって訳ではなくて、ちゃんと一定以上の音量は出てくれます。解像度が高くて音場もそこまで離れておらず、耳コピもしやすそう。モニター用途としてはRH-A30と同等、リスニング用途としてはそれ以上の実力。数千円でコレは良コスパ…!ただ、セミオープン型を謳っているようですが、かなり音が漏れます。外では使いにくいかも。
  • Roland RH-A30
    • こわされこわれた
  • 茶楽音人 Co-Donguri 雫
    • 高音重視のリスニング向けイヤホン。この価格帯(¥5,000くらい)ではトップレベルの品質だと思う(私見)。ヘッドホンが壊れたので現在はこれメイン。

DAW

  • Cakewalk SONAR Professional
    • 実はそこそこ普及しているDAW。Platinum/Professional/Artistの3グレード仕様で、下位グレードのArtistでもトラック・インストゥルメント数制限がないのが魅力。違いはバンドルされているプラグインに依る所が多い為、ZUN音源を収集する目的があるのならArtistで十分。私はProChannelとかL-PhaseとかNomad Factoryバンドルとかが欲しかったのでProにした。
  • Steinberg Cubase 4
    • 定番DAWの最上位グレード。ただし古いやつ。10年前の製品であるにも関わらず、なぜか新品で数千円で売られていた。神主が使用している/いないの議論が度々引き起こされるHALion One、Prologue、Monologueがバンドルされている。シンプルかつとても使いやすいエフェクトが勢ぞろいなのも魅力。

音源モジュール

  • Roland/EDIROL SD-80
    • みなさんご存知、1050音色/30ドラムセットの音源モジュール。ZUN音源の要。

VSTi

  • Roland/EDIROL Super Quartet
  • Roland/EDIROL Orchestral
  • Roland SoundCanvas VA
  • Steinberg The Grand 3
    • 遂に買った。
  • Steinberg Virtual Guitarist
  • Steinberg Virtual Guitarist Electric Edition
  • Steinberg LM-4 MarkⅡ
  • Steinberg Groove Agent 2
  • Steinberg Groove Agent 4
  • Steinberg Retrologue
  • SONiVOX Eighty Eight Ensemble 2.5
  • MusicLab RealGuitar 4
  • UJAM Virtual Guitarist IRON
  • UJAM Virtual Guitarist AMBER
  • Spectrasonics Trilian
  • Toontrack Ezdrummer 2
    • Pop/Rock EZX
    • Electronic EZX

こうしてみると、RolandSteinbergが多いですねえ。
まあ、ZUN音源集めてたらこうもなりますよ。

PCは、いわゆるべアボーンPCという類のものですね。ストレージやらメモリやらを自分で組み込むだけの、半自作的な位置付けのPCです。
これを選んだ理由は、10万程度の価格帯で最高の性能を持つマシンだと判断した為です。Iris Pro 580というのは、オンボードGPUの中ではトップレベルの性能ですからね。しかも、eGPUで大幅な性能向上も見込めちゃう。
それと、SD-80あたりのドライバなどの関係で、暫くはまだWindows7を使うつもりです。単純に慣れてるしね。

SD-80は、今でもなにかと使うことが多いですね。生音を求めるとしたらやや役者不足ではありますが、そういうシンセ音だと考えれば、かなり融通の利く音源だと思います。

オーディオインターフェースは…まあ、録音するとしてもSD-80くらいですからね。44.1kHzに限られる訳で、それならUA-1EXで事足りる訳です。しかし、古い機材ゆえガタが来ておりまして、ステレオミニ出力に細かいノイズが乗るようになってしまいました…
どうせSD-80使う身としては44.1kHzの呪縛からは逃れられないのですから、無駄に性能の良いものを買った所で、その魅力は半減ですし…ここで買う勇気が失せてしまうのです。

ヘッドホンは、Roland製RH-A30という開放型のモニター向けのものを使用しています。モニター向けということでリスニング専のものと比べると迫力に欠けるかもしれませんが、やはり解像度が高い。それまで聞き取りにくかった音がハッキリと聴き取れるようになります。
ただ…同程度の性能で密閉型の機種もあったんですよ。開放型だと音漏れが酷いのなんの。いや、そういう製品なのだから仕方ないのですが、外では使いにくいので少し後悔しています。

壊れました。


DAWだのプラグインだのDTM関連

DAWにはSONAR Professional(Cakewalk/TASCAM)使ってます。もう12ヶ月分は払ってあって、とりあえず永久ライセンスは取得してあるので、今はバージョン更新してません。
久々に1ヶ月分払って見ました。なんか色々変わってますね。なんか、ピアノロールで複数トラック表示した時、アクティブじゃないトラックの色がめちゃくちゃ薄くなるようになってしまって、鑑賞用として使いにくくなった。それ以外は使いやすくなった。Lensいいよ。

現在持っている…というよりよく使う音源は

  • SD-80(EDIROL/Roland)
    • マルチなハードシンセ。音だけならばSD-90に匹敵。
  • TTS-1(Cakewalk/Roland)
    • 無難な出音のマルチ音源。EDIROL HQ Instrumentsシリーズ第一弾のHyper Canvasと全く同じ。
  • Super Quartet(EDIROL/Roland)
    • ピアノ、ギター、ベース、ドラムのみに的を絞った音源。EDIROL HQ Instrumentsシリーズ第二弾。
  • Orchestral(EDIROL/Roland)
    • いかにもPCMなオーケストラ音源。EDIROL HQ Instrumentsシリーズ第三弾。
  • SOUND Canvas VA(Roland)
    • 言わずと知れた名機、SOUND Canvasシリーズの復刻版。収録音色数はSC-8820に同じ。
  • Retrologue(Steinberg)
    • 力強い出音のアナログシンセ。Synth1の高級版みたいな使い勝手。
  • Virtual Guitarist(Steinberg, Wizoo)
    • コードを指定してやるだけでリズムを刻んでくれるギター音源。Electric Editionが別売りされているせいで誤解されやすいですが、ちゃんとこちらにもエレキギターは収録されています。
  • Virtual Guitarist Electric Edition(Steinberg, Wizoo)
    • 上に同じ。こちらはエレキに特化してます。
  • LM-4 MarkⅡ(Steinberg, Wizoo)
    • サンプラー要素の強いドラム音源。この安っぽい音が、アンサンブルに馴染みやすい。しかも、これ使うだけでも何だかZUN曲っぽくなっちゃうんですよね、意外と。拡張音源のBitBeats XXLとWizoo Acoustic、Wizoo Electricも持ってます。
  • Groove Agent 2(Steinberg)
    • Steinbergのドラム音源。LM-4 MarkⅡとはまた趣向の違う音源で、サンプラー機能はありません。しかし、その代わりにパターン再生機能を内蔵しているので、まさにバーチャルドラマーといえる音源ですね。短時間でも、それっぽいグルーヴを作り出せちゃいます。なんかSONARだと、VSTの32-64bitブリッジがエラー吐くんで、jBridgeで変換して使ってます。
  • Groove Agent 4(Steinberg)
    • サンプラー要素の強いドラム音源その2。上記Groove Agent 2から一転、LM-4 MarkⅡの操作性を受け継いでいたGroove Agent ONE寄りのGUIと相成りました。アコースティックもシンセもパーカッションもできちゃう、地味に凄い子。しかも、Groove Agentシリーズのグルーヴ機能とLM-4 MarkⅡの操作性が組み合わさってしまったことで、もはやサンプラーマシン(KORGが昔出してましたよね、そういうの)と化しています。使いこなすことができれば、化けますよ。なお私は(ry
  • Real Guitar 4(MusicLab)
    • スチールやナイロン、12弦スチールなど、アコースティックギターに重点を置いた音源。コード周りの機能が地味に便利。
  • Trilian(Spectrasonics)
    • これさえあれば、何もいらない。…な感じのベース音源。SSDの容量と引き換えですが、めちゃくちゃ便利です。シンセベースも、なかなかいい感じ。
  • Virtual Guitarist IRON(UJAM)
    • SteinbergのVirtual Guitaristを復刻させようとしたものらしい。内容はけっこう変わってしまっていますが、オリジナルのグルーヴを構築する時は、こっちの方が圧倒的にやりやすいですね。エレキ特化です。
  • Virtual Guitarist AMBER(UJAM)
    • 上記のアコースティック版。
  • Eighty Eight Ensemble 2.5(SONiVOX)
    • ピアノ音源。プリセットが意外に豊富で、何というか、コレが欲しかった!という音が出てくれます。ただ、ベロシティ周りの調整が甘い。一つのベロシティレイヤー内の音量変化が小さく、ベロシティレイヤーの境目に当たるベロシティ前後の音量差が大きくなってしまうのです。

こんなもんでしょうかね。

なんか上に行くほどよく使うイメージがあります。
それに、やっぱりこうして見ると神主音源が多いですね。コンプではないにせよ、他の音源でそれらしくカバーできるものがほとんどです。
SSDがもうパンパンですね。大部分が音源な気がしますが。

少し整理しないと…

東方Projectの音源をまとめてみた

(2017/05/22 天空璋について一応追記)
(2017/02/17 紺珠伝、燕石博物誌、旧約酒場にGASE4が使われていたかもなので追記 詳細はこちら)
(2017/01/18 輝針城にGA3が使われていたので追記)
(2017/01/12 長くなりすぎたため分割 リンク貼っておきました)
(2017/01/10 とりあえず書き終わったつもり)
(2017/01/XX ほぼ毎日追記中)

とりあえず公開。
まだ書きかけなので、随時更新まったなしです。
東方Project原作と/秘封倶楽部CDのみです。
黄昏作品と書籍CD等は後回しで。
音源の販売時期等から、バージョンもある程度勘案していますが、詳細は↓の解説を参考にしてください。
また、こちらの記事は、先人の知恵と自分の拙い知識を纏めただけの備忘録的なものです。偉大なる先人方に感謝…!

各音源の解説についてはこちらを、代替となる音源についてはこちらを参照してください。


東方紅魔郷〜蓬莱人形


東方妖々夢


蓮台野夜行東方花映塚


東方文花帖


卯酉東海道東方星蓮船


ダブルスポイラー


妖精大戦争


未知の花 魅知の旅


東方神霊廟


鳥船遺跡


伊弉諾物質

  • SD-90(EDIROL/Roland)
  • The Grand 3(Steinberg)
  • Retrologue(Steinberg)
  • Virtual Guitarist(Steinberg, Wizoo)
  • Virtual Guitarist Electric Edition(Steinberg, Wizoo)
  • Groove Agent 3(Steinberg)
  • Real Guitar 3(MusicLab)
  • Electri6ity(Vir2 Instruments)
  • Trilian(Spectrasonics)
  • Ezdrummer(Toontrack)
    • Electronics EZX
  • 音・辞典 VOL.3 自然(データクラフト/イメージナビ)

東方輝針城弾幕アマノジャク

  • SD-90(EDIROL/Roland)
  • The Grand 3(Steinberg)
  • Retrologue(Steinberg)
  • Prologue(Steinberg)
  • Groove Agent 3(Steinberg)
  • Real Guitar 3(MusicLab)
  • Electri6ity(Vir2 Instruments)
  • Trilian(Spectrasonics)
  • Ezdrummer(Toontrack)
    • Electronics EZX
  • 音・辞典 VOL.3 自然(データクラフト/イメージナビ)

東方紺珠伝


燕石博物誌

  • SD-90(EDIROL/Roland)
  • The Grand 3(Steinberg)
  • Retrologue 2(Steinberg)
  • Groove Agent 4(Steinberg)
    • Elek Drums
  • Groove Agent SE 4(Steinberg)
  • Real Guitar 3 / 4(MusicLab)
  • Electri6ity(Vir2 Instruments)
  • Trilian(Spectrasonics)
  • Ezdrummer(Toontrack)
    • Electronics EZX
  • 音・辞典 VOL.3 自然(データクラフト/イメージナビ)

旧約酒場


東方天空璋