とらきす の ぐだログ

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ぐだぐだとなんかするブログ。

(個人的)最強のWindows向け高音質音楽プレイヤー「Dopamine」【+日本語化パッチ配布】

追記: 2.0 Preview 1の日本語訳ファイルはこちら

更新が途絶えてはや3かg…

さ、3ヶ月!? マジかよ、そんなに経ってたとは思わなかった。

えー、あのですね。私がブログをやっているのは、時々湧き上がってくる文章書きたい欲を解消する為なんです。
でも、とある超大型記事の準備やらSCP財団の執筆活動やらで、文章書く機会が最近多くてですね。私の中で、かなり満足してしまっていたんですよ。
それにしたって、そんなに放置してたとは…反省。

でも多分、今後もこんな感じだよ。許せ。

というわけでお茶を濁す為に、最近(今日)見つけたWindowsの音楽プレイヤーをご紹介します。
かなり良いソフトなんですけど、国内じゃあんまり知られていないようで。こうなったら布教するっきゃないって事です。


PCの音楽プレイヤーソフト。
かつて、私もいろいろと探してまいりました。

iPhoneの音楽プレイヤーアプリを探していた時期もありましたが、今の私のiPhoneは16GBしかないので曲など入れられる訳もなく。
ちなみに、私はRadsone使ってます。純正のミュージックアプリも悪くないのですが、謎に重いんですよねあれ。

私は、PCの音楽プレイヤーとして、結構長い期間iTunesを使っていました。
これが、わりかし使いやすかったんですよね。特にiPhoneユーザーだと。
勝手に変なジャケット拾ってきてふざけんなってなった事もあったりでちょいちょい不満は持っていたんですが、ビジュアライザが綺麗だったのであまり気になってませんでした。

んで、ある日音楽ファイルの整理をしていて、MPC-BEで再生したり色々していましたら。

あれ、iTunes音質悪くね?

って気づいた訳です(遅
MPC-BEはASIOに対応していて、それで聴いてみたら全然音が違ってビックリ。
しばらくの間使ってたせいで、iTunesの音質に毒されてしまっていたんですね。

そんなこんなで次に使い始めたのが、TuneBrowserです。
ASIO対応なので、音質は申し分なかったですし、見た目も気に入っていました。
ただ、クソみたいに重かった。
使いながらネットサーフィンとかしてるとしょっちゅうノイズ入ったりするんです。もう使い物にならんレベル。あとシェアウェアですし…いや、学生にとっては決してはした金じゃありませんからね。

そんな経緯で、今回の本題。

Digimezzo様のフリーソフト(しかもOSS)「Dopamine」の紹介です。

029_dopamine_01

029_dopamine_02

まず、見ての通りインターフェースが綺麗です。
最近、ソニーが何やらハイレゾ対応の音楽プレイヤーソフトをリリースしていたようですが、やっぱりUIがものすごい時代遅れ感あるんです。すごく安っぽい。
一方こちらは、ここらで流行りのフラットデザイン。スッキリとしたインターフェースで、超クールです。
まぁ、まさにWPFアプリですよと言わんばかりのUIなんですけどね。だが、それがいい

029_dopamine_03

029_dopamine_04

このように、iTunes風のアートワークプレイヤー表示も可能。

さらにさらに、

029_dopamine_05

こういうマイクロプレイヤーの他、

029_dopamine_06

こんな小さなナノプレイヤーもあります。あまり画面を占有したくない時に便利ですね。

029_dopamine_07

なんと10バンドイコライザも内蔵。しゅごい。

029_dopamine_08

設定も、結構細かい所までできちゃいます。アートワークに応じてテーマカラーを変える機能とか、オシャレで良いじゃないですか。あまり精度は良くないみたいですが…

その他、オンラインで歌詞やアーティスト情報、アートワークを取得する事もできます。Last.fmとの連携も可能。

音質面で言うと、DopamineはWASAPI排他モードに対応しています。
WASAPIってのは、最近のWindows(確かVista以降)でのみ使えるオーディオドライバです。
これを排他モードで使用すると、他のアプリケーションの音が一切聴こえなくなる代わりにミキサーを通さなくなるので、音質が向上するのです。
そこらの音楽プレイヤーソフトよりは、高音質と言えるでしょう。

私はGithubの使い方を理解していないクソ雑魚ですので、将来の私がGithubを使いこなせるようになっている事を信じ、ここに要望を書いておきます。

  • ASIOに対応して欲しい
  • ジャケットが1:1じゃない場合、引き伸ばさないようにして欲しい
  • キーボードショートカットのカスタム機能が欲しい
  • ソートを使いやすくして欲しい
  • リスト中で、再生中の項目は背景の色を少し変えて欲しい
  • 曲どうしの空き時間をもう少し短くして欲しい

いやぁ、ちょっと駆け足になってしまいましたね。
今テスト期間中なんで、許しておくれ。

えー、さてここからが本題です(ぇ

このソフトウェアは、2018年06月06日現在、日本語に対応しておりません。

あれれ? ちょっと待ってよ!
このブログに載っている画像だと、確かにUIが日本語で書かれているよ! これは、何かがおかしいに違いない!



はい。
というわけで、日本語訳しました。こちらに日本語ランゲージファイルを置いておきましたので、ご自由にお使いください。
DopamineのインストールフォルダにあるLanguagesフォルダ(標準だと "C:\Program Files (x86)\Dopamine\Languages" もしくは "C:\Program Files\Dopamine\Languages" )にぶち込むと使えます。

ただ、修正の為にちょくちょく更新してますので気をつけてください。
2018年06月15日 15:05 に更新しました。更新内容は、細かい修正のみです。

なお、既に製作者であるDigimezzo様へ当ファイルを提供(見てくれたかどうかはわかりませんが)してありますので、うまく行けば公式に採用されるかも知れません。

それじゃ、またいつか。


追記:
篠DさんにMusicBeeについて教えて頂きました。

いや、もちろんMusicBeeの存在は知ってたんですよ?
かつてはWindowsの音楽プレイヤーと言えばコレ、みたいな立ち位置でしたからね。
ただ私の中で、そのMusicBeeは数年前で止まっていたのです。

今になって使ってみたら、かなりモダンな見た目に変わっていてビックリ。機能面にしても、Dopamineの方が優っているとは言い難い…どころか、全部負けてる気がします。ASIO対応してますし…確かに音が鮮明に聴こえてきます。

ただ、個人的にはやっぱりDopamineのデザインが好き。ザ・WPFな感じの、超シンプルデザイン。良いと思いません?

あ、ちなみにマテリアルデザインはあまり好きではありません。
いや、マテリアルの記号的なデザインや、アクセシビリティは別に良いんですけど。というか、フラットデザインの短所を上手くカバーしていて、全然悪くないと思っています。素晴らしいとさえ思います。

ただ、最近のGoogleがごり押してくるあのビビッドカラーマテリアルデザインが嫌いです。
何というか、見にくいし、安っぽく感じます。ユニバーサルデザインに配慮するのは、もちろん大事な事でしょう。それにしたって、流石に単調化しすぎでは?と思います。
鮮やかな色と、それに反発するかのような全く異なる色。それらが画面を埋め尽くしているのを見ると、それだけで何だか疲れてきます。
アイコン等のごく小さい部分であったり、いっその事マップのような巨大な一要素の中で使うのであれば、そのデザインも意味を持ってくるでしょう。しかしヘッダ等の大きくかつ他と区別されるべき要素にビビッドを取り入れられてしまうと、むしろ見にくく感じてしまいます。あくまで個人的にですけど。

その点だけで言うと、Appleのデザイン規則は良い塩梅に収まっていると思います。Appleは、個々の小さな要素を目立たせる為に部分的にビビッドカラーを取り入れているだけであって、大きな要素はモノカラーを基調とした清潔で落ち着いた雰囲気に留めています。
更に言えば、Appleビビッドカラーを取り入れる時に、背景色として黒を好んで使います。膨張色である白の上にビビッドを乗せてしまうと、互いに主張が強くて圧迫感が強くなります。その点、黒であれば、全体に引き締まった印象に加えて映えるビビッドとで、上手くバランスが取れると思うのです。
私自身Apple製品はあまり好きではありませんが、ことデザインに関しては常にトップを走り続けている存在だと考えています。
いやまぁ、私がモノカラーとパステル調好きなだけかもしれませんけどね。

閑話休題(遅ぇよ

WASAPIの方が聴き疲れしなさそうなので、ガチで音楽鑑賞する時はMusicBee、そうじゃない時は…みたいな感じで、その辺上手く使い分けていこうかと思います。


さらに追記:
Dopamine 2.0のプレビュー版がリリースされました。

使いやすくなってはおりますが、プレビュー版というだけあってまだ細かい部分の調整が済んでいないようですね。
ライトテーマの設定が起動時に適用されなかったり、曲の情報が下の方まで見れなかったり。

まぁ、一応日本語訳しておきました。
こちらからダウンロードしてください。
1.x系列への日本語ランゲージファイルの後方互換性はありませんので注意してください。